ゆうの宝箱

突然料理に目覚めた長男くん

朝から料理本をめくっては、何か簡単な料理はないかを探しています

料理を作ってくれるのは嬉しいんだけど…

台所を占領されて、昼食の支度が出来なかった

せっかく張り切ってるのだから、黙って好きにさせてました。

ゆうはお兄ちゃんの作った料理を食べて刺激されたのか、「ゆうも作りたい」とやりだしました

お母さんは、その後の台所の散らかし様を見て溜め息ついてます

でも、どんどん料理に励んでもらって、いつかお母さんの代わりにご飯作って欲しいな