ゆうの宝箱

最近、仕事が休みの日には必ず整骨院に通う様にしています。

身体の歪みを矯正してもらっているせいか、以前よりは体調をなんとか維持出来るようになりました。

私が通うのは、知り合いから薦められた整骨院。
今日もみてもらったのですが、ヤッパリこの先生スゴイ

何も言わなくても、身体を触って「今日は食べ過ぎたの？胃が熱をもってるよ」とか、痛い部分を「あっ、ここがおかしい！」と言い当てます。
しかし、一番ビックリしたのは「何か強いストレス感じる事あったの？」と聞かれた時
（えっ何でわかるの）とドキッとしました。

実は昨日、利用者の方に「自殺したい」と訴えられました。
「障害を持ってるからってみんながバカにする！いつも死ぬ事を考えてる！１人では何も出来ない身体でこれからもずっと生きて行かなきゃならないのなら死んだ方がマシだ」と…

普段はとても明るい彼女が、こんな風に考えてたなんて…とてもショックでした

彼女の小さな身体を抱きしめながら「そんな事言わないで…」って泣きそうになりました。

障害を持って生きる辛さは私たちの想像を遥かに超えるものでしょう。
でも、いつも自殺する事考えてるって…とても悲しかった

昨日は帰って来てからも気持ちが沈んでいて、何もする気がしませんでした。

ストレスって、身体にハッキリと現れるものなんですかね？

ゆうは初めての期末テストで頑張って勉強しています。

いつまでも私が落ち込んでたら、頑張ってる子供たちが可哀想ですよね

身体もスッキリしたし、気持ちも切り替えて頑張ります

しかし、先生スゴイ
この整骨院は、最近の私の癒やしスポットです