2009年09月08日

衝動買い☆

レンジでパスタや茹で野菜が簡単に出来る!?
こりゃ便利♪時間短縮出来る!!と思わず買っちゃいました(^O^)

早速これでそうめんを茹でようと思ったら…えっ?最大2人分?
食べ盛りの男所帯で、2人分じゃ足りんだろ〜\(゜□゜)/
結局大きな鍋にお湯を沸かしました(泣)

今日は使えなかったけど、今度こそは絶対に使ってやる〜!!






Posted by ミラクル at 23:23│Comments(5)
この記事へのコメント
はじめまして。CHOCOと申します。
私は2歳8ヶ月の男の子のママなのですが、彼は言葉が非常に遅く、いまだにおぼつかない単語が少し(しかも半年前からほとんど増えてません)という状態です。多動気味なところもあります。思う通りにいかないと、顔を真っ赤にして奇声をあげることもあります…。

最近、彼が軽度三角頭蓋だと気づき(まだ病院で詳しい検査などはしていないのですが)三角頭蓋や頭蓋縫合早期癒合症などのキーワードで検索していて、こちらのブログに辿り着きました。

過去のブログを読ませて頂いて、ゆうくんは、頭蓋の手術を受けられなかったことを知りました。

そのころのブログで、「手術を受けた人と受けなかった人のその後を、知っている限りでまた書きます…」と書かれていて、その後の記事を探したのですが、そのことについて書かれている記事が見当たらなくて…。(私の見落としでしたら、本当にすみません!)

手術を受けられた方で、手術をぜひ受けた方がいいとおっしゃる方のブログや、劇的な変化をとげられたという方のブログを数件読んだのですが、検討したけれどやっぱり手術を受けなかったという方はゆうさんがはじめてで…。

私の周りには手術についての情報が乏しく、まして手術の経験者や、手術を検討したという方にもお会いする機会もなく、どうすれば良いものか判断がつきかねています。

唐突な質問で本当にすみませんが、手術を受けた方や受けられなかった方のその後についてなど、なんでも結構ですので、ゆうさんママのご存知なことを教えて頂けたら嬉しく思います。

突然こんな質問をして申し訳ありませんが、どうかよろしくお願いします。
Posted by CHOCO at 2009年09月09日 01:49
CHOKOさん、初めまして♪ コメントありがとうございます。

お子さんの事、さぞかし心配でしょうね。 ゆうが手術を考えていたのが、ちょうどCHOKOさんの息子さんと同じ頃でした。
三角頭蓋って何?手術が必要なの?こんな小さな子にこんな負担をかけていいのか?痛い思いをさせてもいいのか?でも、でも直るなら・・・当時ものすごく悩みました。 CHOKOさんはきっとあの頃の私たちの様に、先が見えず、どうしてよいのかわからず、毎日不安な気持ちを抱えて悩み苦しんでいるのでしょうね・・・

手術を受けた子、受けなかった子について・・・ごめんなさい!多分書き込んでないかもです(^^;)
ゆうのあの頃の記事は、当時を思い出しながら何度も書き直したりして結構時間がかかったりするので、パソコンから更新しているのです。
普段は携帯での更新がほとんどで、パソコンは旦那や息子に占領されているものですから・・・☆

長くなるので、ここでの書き込みではなく改めて記事をアップしますね。
家に帰って頑張ってパソコンキープします!(笑)

私の個人的な意見としては、決して三角頭蓋だから言葉が遅れるとは限らないと思うのです。 
思うとおりに行かないと怒って奇声をあげるのは、きっと言葉がまだ不自由だから! ゆうは言葉が出るにつれ、パニック症状も軽減されてきました。 今では全くです! 通じないから怒っちゃうのは普通の大人の人だって同じですからね。
多動も小4くらいをメドに次第に落ち着いて来るって言われているから、目を離せない程危険な多動でなければ、様子を見てもいいのでは?と思うのですが・・・
ひどい多動の場合は薬もありますから、その辺は病院で先生との相談になりますね。
だから・・・決してそれだけの症状を理由に手術を決断しないで欲しいと思います。
要は言葉の面だと思うのですが、これはかなり難しい問題ですよね。 
何人もの子供の症例を見てきた言語訓練の先生方に相談しながら訓練をしっかり続けてください。
手術をするのもしないのも親の判断! でも、それだけで全てが決まるのではなく、大切なのはその子への正しい関り方、生活環境を整えてあげる事だと私は思っています。
術後に伸びるのも、変わらないのも、結局はいかに関わって来たかによると思うのですが・・・

あくまでも私の個人的な意見なので、皆さんそれぞれ考えはあると思います。
こんな考え方する人もいるんだな~くらいで、受け止めてもらって、何か参考になる部分でもあれば幸いだと思います。

長いな~(^^;) では後ほど♪
Posted by ミラクル at 2009年09月09日 14:04
ミラクルさん、早々にお返事下さってありがとうございます!!

三角頭蓋のことについて相談できる人がいなくて、毎日一人で悶々と悩んでいましたので、ミラクルさんからのお返事を読んで、救われる思いがしました。

今までは息子の言葉が遅くてもダダこねが激しくても「いつまでも赤ちゃんみたいでかわいいな(親バカ(^^ゞ)」なんて思っていたのですが、三角頭蓋のことを知ってからは、「脳圧が高いせいで、脳が苦しい状態にあるのだろうか。だとしたら一刻も早くなんとかしてやらなくては…」と、愛しく思っていた言動ひとつひとつが心配に変わってしまっていました。

3歳以降にやっと言葉が出る子は、小学生以降に、学習障害や注意欠乏症などが明らかになることが多いと何かで読んだことがあり、これから言葉が出たからといって安心できないのかと、心配はつのるばかりで…。こんな心配性じゃダメ母ですね(^_^;)

ミラクルさんがおっしゃるように、言語訓練が受けられるところを探してみようと思います。そういったところにまだ行ったことがなかったので…。
大切なのは正しい関わり方と、生活環境を整えてあげること…。本当にそうだと思います。
(ちなみにゆうくんは、言語訓練などに通われていたのですか?)

今、小学1年生のお兄ちゃんもいて、なんだかやたら毎日ばたばたしていて(私の要領が悪いせいで…)上の子にも下の子にも、きちんと関わってあげられてないです。そんな自分に自己嫌悪です(--〆)

なんだか長々と書きこんでしまいましたm(__)m
お忙しいとは思いますが、また記事をアップされるのをお待ちしていますm(__)m
Posted by CHOCO at 2009年09月09日 15:50
CHOCOさんの状況、お気持ち、よ~くわかります(笑)
ひとつ気になった事! 小1のお兄ちゃんの存在も忘れずにかまってあげてください!
私が失敗したのは、ゆうにも2歳年上のお兄ちゃんがいるのですが、ゆうに余りにも手がかかりすぎた為に、何かにつけて「お兄ちゃんでしょ!自分で出来るでしょ!」と無意識のうちにきつくあたってしまい、結局お兄ちゃんを精神的に追い込んでしまいました。 障害児ならぬ《兄弟児》って奴です(^^;)
まだ幼いですからね。 状況を理解させるのは難しいですから・・・とは言っても親もそんな気持ちの余裕はないんで難しいんですけどね☆
でも、意識はしていて欲しいと思います。 未だに後悔してますから、同じ失敗はして欲しくないと心から思います。
だって、同じかわいい子供たちには変わりないんですから♪

言語訓練は診断された直後にすぐ病院を探して通っていました。 たぶん過去ブログ(初期頃)に書き込みしてるかな?と思います。
気になるならまずは診断から・・・ですかね♪
Posted by ミラクル at 2009年09月09日 23:00
ミラクルさん、お返事ありがとうございますm(__)m

そうですね、上の子にはきつくあたっていることが多いと思います。
また、こちらが忙しいときや余裕のないときに限ってワガママ言ったり、イラっとさせることを言ってきたりするんですよね…。そしてガーッと怒ってしまって、子供がさらににくたらし~ことを言ってくる…。という悪循環に(-_-;)

ほんとに、ミラクルさんのアドバイスの通り、上の子の気もち、よく考えてあげたいと思います。

下の子については、ます診断を受けてみます。
色々とありがとうございますm(__)m!!
Posted by CHOCO at 2009年09月10日 23:51
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。